出稼ぎ

出張型の風俗店が全国的な主流

住み込んで働く出稼ぎにはパチンコや警備など様々な業種がありますが、若い女性が稼ぎ易い業種には風俗産業があります。風俗産業と言っても、お酒の飲み相手になるキャバクラもあれば、男性の性感帯をマッサージする性感エステ、客が居るとこに出向いて主にお口で性的サービスを提供するデリヘル店、それとは別にソープランドなど様々あります。
ソープランドでは、他の風俗店が行うサービスの多くを網羅しているため、風俗産業の中では最も高収入を得られると言われています。ただし、ソープランドを認めていない自治体は多く、ホテヘル発祥の地である大阪には1990年に開催された国際園芸博覧会(花博)を機に1件もなくなりました。
また、1999年に改正風適法が施行された以降から現在に至っては、出張型の風俗店(デリヘルやホテヘルなど)が全国的な主流になっています。泡姫(ソープ嬢)の収入は平均70万円、国税庁のデータによれば年収が1000万円以上を稼ぐ泡姫の割合は1000人中6人、日本一のソープランド街として知られる東京の吉原(台東区)では月収500万円以上稼ぐ者も、しかし人気泡姫でも休めば収入はありません。ソープランドを運営している会社は、泡姫の為に寮を完備、お店までは送迎を行うことは珍しくなく、出稼ぎ風俗としては打って付けの環境と言えます。